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166:作文第②弾。 『トラップ』
2006.10.25
腐的な|駄文*妄*

- tag -
駄文
FF12
トラップ
一般人は逃げてー!


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作文第②弾。 『トラップ』
コンバンワ。
明日テストです。 元気です。
テスト勉強0です。
やばいです。


って事で妄想SS第2弾。

最近トラップ蒐集にはまってます。
軽い馬鹿です。

ってなわけで、それを踏まえながら(ぇ?)妄想作文第二段。



全体的に皆さんへたれてます。
ヘタレテますけどよろしいですか?

取り敢えず一般閲覧者は見ないふり方向でよろしくです。






人はいつでも、すべきではない事、回避せねばならぬこと、
そんな事は言われなくても分かっているし、理解もしている。

それでも、人はしてはいけない、すべきでない、
そんな衝動に抗いたくなる時がままある。

例え目の前に見えている箱に罠が仕掛けられているのを知っていても、
その罠を開けることで例え世界が危機に瀕することになろうとも、


その罠事態がとてつもなく魅力的に見えてしまう。




罠 -a temptation to unexpected matters-



ドォーーーーンッ!!!


聞きなれた、そして、出来ることなら永遠に聞きたくないと願っている爆発音が後方から木霊した。

形のいい薄茶の眉をひそめた空賊は『またか・・・』と舌打をしながら後方でヘロヘロになっている少年を想像する。

「ま。。。死にゃぁしないだろ・・・」


ここリドルアナ大灯台の地下層は、各方角計四箇所の部屋の入り口部分にご丁寧にも一つずつトラップが仕掛けられている。 再三に渡ってもう1人の男と注意を促すも、何が面白いのか毎度毎度ご丁寧にひっかかてやっている少年に、空賊は少々辟易気味だった。

「こうも、喜んで罠にかかってくれちゃぁ、仕掛けたやつも本望ってもんだな
 同じパーティーで動いてる俺達にしてみりゃ、巻き添えを喰らうだけで甚だ迷惑でしかないが。」

と嫌味を言ったのはつい数十分前。

そろそろ自分にこんなにもあったのか、と驚かされる”忍耐力”ってやつにも限界を感じ始めていた。
『学習能力ってどういう意味だったけかな・・・』などとくだらない事を考えながら、携えていた銃を肩に掛け、気だるげに回復魔法の詠唱に入る。

遠くの方で空賊の魔法を受け回復をした事を耳だけで判断し、ふと真後ろを振り返ると生真面目で堅い顔の-それは何時ものことなのだが-男が、平素以上に硬化させた表情で遠方を凝視している姿が目に入る。

常ならば、真っ先に少年に駆け寄るか、保護者よろしくたしなめに行くはずの男が微動だにしないことを空賊はいぶかしみつつ、

「どうした、バッシュ?
 またヴァンのやつがトラップに引っかかったんだろ?
 今日だけで何回目だと思ってやがるあのガキは・・・
 いい加減“ガクシュウ”って言葉をやつに教えてやってくれよ」

などと悪態とも愚痴とも分からない言葉をブツブツとぼやきながら男の視線の先を辿った。
そして空賊もまたもう1人の男と同じように絶句し、我が目を疑うことになる。


「バッシュ!!!
  バルフレア!!!
    見てないで何とかしてくれよ!!!! ヒャァアッ!!」


そこには、年の頃は7~8歳と言ったところだろうか…、兎にも角にも十分”ガキ”と呼んで差し支えの無いであろうお子様が3匹の大蛙に囲まれていた。
一度殲滅した後だったので、暫くは沸かないだろうと思われたモンスター達が子供の周りに集まってきている。

叫び声で我を取り戻したのか、女子供に弱い本来の気質故なのか、元英雄は素早く駆け出し子供を抱え上げると、片手で大蛙たちを薙ぎ払う。
流石に呆けて唖然としている場合ではないという事に気づいたのか、空賊も肩に載せた銃で素早く仕留め損なった蛙達に弾を放ち、息の根を止めた。




「こりゃぁ、また面白いトラップに引っかかったもんですなぁ クソガキちゃんよぉっ」

肩から降ろされその場にへたり込んでいる少年の姿を見下ろしながら、半ば八つ当たり気味にいつも通りデコピンを喰らわせる空賊。

「ァイタッ!
 うぅぅ。。。なにすんだよぉぉお。。。。
 オレ。。。二人にいそいでついてかなきゃ。。っておもって・・・」

いつも以上に舌ッ足らずに、しかも泣きそうな顔をして睨み付けて来る少年を見て『あー・・・マジな子供相手にやりすぎたか・・・』と柄にも無く反省などをする羽目になる。しかし、収まりがつかないのか大人気なく少年をからかい始めた。

「よしよし、泣かないんでちゅよ~
 ヴァンくんは一生懸命だったんでちゅよねぇ~」
「いっつもいっつもこどもあつかいすんなぁああっ!!
 そのいいかたもすっげーむかつく!!!!」
「はいはい、ヴァンくんは立派な大人でしゅよねぇ~
 見かけはそんなだけどすーごっくちゃんとした大人でしゅよね~」
「ちょっといいかたかえただけじゃんかぁっ!!!
   うぅぅぅううっ!!!」

年甲斐もなく壊れ始めてきた空賊と、本当に子供らしくいきり立つ少年の微笑ましい激しい攻防戦をため息混じりに見つめながら、袋の中から取り出した毛布で少年の体を包む。

「頼むからこんなところで揉めないでくれ・・・
 とりあえずココで争っている場合じゃないだろう。 一度階上へ戻ろう。」

至極冷静なことを言っているようで、その実、体だけ小さくなってしまった少年の生まれたままの姿を直視できない元英雄がそこにはいた。なるべくその姿を目に入れない様にしながらも、『ただの子供の体じゃないか・・・私は何故…』と激しい葛藤を内心に押し込めヨロヨロと立ち上がった。

「ま、それもそうだな。
  こんな所でお子様相手に遊んでる場合じゃない」

自分の目の前で『おこさまなんかじゃないってばっ!!!』と吠えてる少年の頭をガシガシとかき混ぜるにとどめ、中腰で少年と遊んでいた空賊も立ち上がる。元将軍の目に見える動揺と葛藤にちょっとの同情しつつ、意地の悪い笑みを浮かばせながら足元の少年を見下ろすと、難しそうな顔をしたブルーグレイの大きな瞳とかち合った。

「どうした? 立てないのか?」

「んー・・・そうじゃないんだけど・・・
 あ、でもこしがぬけてたてないけど・・・」

「しょうがねぇクソガキだな、全く・・」

と表面上は苛立たしげに、だがヘイゼルグリーンの瞳はいまだかつて無いほど優しげな眼差しを見せながら、立たせるべく手を差し伸べた。しかし、少年はその手を全くとる気配が無いまま二人をうーん、うーんと見比べ呻きながら見上げている。


「ったく、手間かけさせんじゃねぇよ」

そういいながら、少々強引にだが軽々と少年をヒョイっと抱えあげ、腕に載せるようにして首に手を掛けさせる。今は少年の謎な思考回路を理解している場合じゃない。またモンスターたちに囲まれたら大事だ。
抱きかかえられた少年はいつもと違う視点が楽しいのか満面の笑みで、

「うひゃー
 やっぱバルフレアってでっかいんだなー!
 いつもよりバッシュのかおがちかくだぞー!」

と呑気に無邪気な感想を述べている。
『どこまで御目出度いんだか・・・楽天的なんだか・・・』という年長二人組の疲弊など知る由もなく

「はやくもどろうぜー?
 クリスタルにさわればなおるかもだろー?」

と、果てしない泰然ぶりをかましながら至極全うなことを言う。
勿論この後に体中の空気という空気が抜けきるような溜息が二人の口から吐かれたのは言うまでも無いだろう。



ツヅク







---------------------
ぁ。。。ぁれ?
一回で終わらなかった・・・
あれ?あれ?


ナンデー
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