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203:まっしろふかふかなんだよ
2006.10.23
腐的な|駄文*妄*

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FF12
駄文
一般人は逃げてー!


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まっしろふかふかなんだよ
某日書いた駄文『ねこみみフード』でっす。


以下ねこみみ作文。
妄想炸裂ゾーンにつき色々注意。
自己責任でお読みください。


<<元記事>>



---------- この先読む? -----------

----ある日の宿でのこと


皆でかき集めた戦利品の管理を任されている少年は、袋の中を整理中にあるものの存在に気づいた。

白くてふわっとしたマントのようなローブのような。。
一体いつこれを手に入れたのか、誰のものなのかまったく見当がつかなかった。
わかるのは、一応は装備品である、ということだけ。


「なぁなぁ。袋の中にこんなん入ってたけど、これって何??
  女用・・・だよな??パンネロのか??」

すぐそばで器用に防具の繕い物をしていた幼馴染を振り返り聞いてみる。
しげしげと布を大きく広げて眺め眇めつしながら少女も考えるが、一向にわからない。

「うーん、誰のだろうねー?
  結構大きさもあるし特に女の子用ではないみたいだよ?
  誰でも装備できるんじゃない?」

少し離れた場所で本を読みながら少年と少女が白い布を引っ張り合ってる様子を面白げに見ていた長身の女は、自信の湧き上がるいたずら心をくすぐられた。

「坊やなら似合うかもしれないわ。 ちょっと着てみる?」

瞳の奥の可笑しげな様子はおくびにも出さず、優しげな笑みを浮かべながらそう少年に問うてみた。

「え?俺でも着れるの?ふーん。。
 でも、なんか恥ずかしいなぁ・・・
 だって、真っ白だし、オレこんなの着た事無いしさー」

そう、ちょっと顔を赤らめながらはにかませた少年の様子を、少女と共にゴミ捻出繕い物をしていた娘は、多少のいらつきを覚えたのか着ている様子が早く見たかったのか、育ちがいいはずにもかかわらずぶっきらぼうに言い放った。

「あー!!男ならちゃっちゃと着ちゃいなさい!!
  着たくないなら止せばいいでしょう!」

なんで怒られたのかわけもわからず、『すぐ、そうやって怒るなよぉ!!』と頬を膨らませて文句を言いながらも少年は着てみることにした。


「あれ?これってそのまま被ればいいのか??」

どうやって身に着けるかもわからず四苦八苦している少年を見て、女はくすくすと笑いながら

「そうよ、そのまま肩にかけて首の紐を結んで。
 そうそうフードもちゃんと忘れずにね」
と着るのを手伝ってやる。


「 (ゴソゴソゴソ)
  ・・・・・・・・・・・んー・・・これでいいのか?」

普段は薄過ぎるほどの薄着で、一部に視覚障害を起こしながら過ごしている少年は、上半身をすっぽりと覆う布に多少身じろぎ、なんだか落ちつかなそうだ。

その様子をしげしげと見ていた女三人組は、余りにはまりすぎてる状況が可笑しいのか肩が揺れ始める。

「やっぱり思ったとおり、 似合うわね。」
と綺麗な女に艶然と微笑まれながら褒められた少年は、少し気恥ずかしそうに、でも、少し得意気に

「そ・・そうかなぁ? へへへっ。」
と、鼻をこすって満面の笑みを浮かべる。


「でもこの格好なら、下このままよりこっちのほうがよくありません?」
「んー・・これよりもこっちのほうが似合うかもしれないわ」
「このままじゃ、なんかアンバランスですよねー?」
「じゃぁ、これなんかどうかしら?」

なにやら女達は真剣に少年の服装について考え始め、あーでもない、こーでもないと額を引っ付けあい少年を着せ替え人形のようにし始める。


「よしっ! これならばっちりね!」

と幼馴染の少女に言われ、ようやく解放された少年はわけもわからず、とにかくお許しが出たことにホッと一息つきながらへたり込むのであった。
何かをやり遂げた感のある女性陣を見て、首を捻りながら『ま、似合うって言われてんだし、いっかー』と、どこまでも楽天的だ。


その時ドアが開く音と共に長身の男が荷物を抱えて入ってきた。
どうやら外でもう一人の男共に武器の手入れをしていたため、少年を呼びに着たらしい。

「おい、坊主ー。
 武器の手入れはちゃんとしとけって言ってんだ・・・・・・ろっ・・・!」

荷物を置き、顔を上げた瞬間、目に飛び込んできた光景に男は珍しく言葉尻を濁し、うろたえた。

「お・・・・・
 お前、、、 何着てんだ・・・・・・・」

目の前には真っ白なふわふわとしたフードに身を包み、小首を傾げながら男を見上げる真っ青な瞳があった。

誰の趣味だかわからないが、その頭には可愛らしげに、でもピンとしっかりたった三角の耳がついている。

いわゆる猫耳と呼ばれるものだ。

いつもは惜しげもなく晒された上半身は隠れ、その代わり黒いショートパンツをはかされ、褐色の健康的な生足素足は瑞々しいほどに晒されている。

ぴょこんと立ち上がり

「なぁなぁなぁ、バルフレア!
  これ似合ってる?? みんながいいねーって言うんだぜ!」

知ってか知らずか、無邪気に駆け寄りふわんふわんと満開の笑顔で近づく少年。

「・・・・・・・ちょっと待ってろ、いいな。」

余りの事にいつもは少年のことをかまい倒している男は、平素の態を保っていられなくなったのか、入ってきたドアをバタンと閉める。
扉の向こうからは盛大な深呼吸が漏れ聞こえた。


少年はそんな男の様子を見て、男の反応に満足とでも言ったような笑みを浮かべている女達のほうを向き、
『これ・・・似合ってないのかな・・・?』と不安げだ。

「そんなことないって!いつもと違う格好にちょっとびっくりしただけだよー」

と天真爛漫に少女に励まされるも、男の事が気になってしょうがないようで、少ししょ気ている。
来ている服はねこみみだが、あたかも子犬の耳がしょぼくれて垂れ下がっている様なそんな様子だ。


動悸が治まったのか、気分が落ち着いたのか、改めて男が扉から戻ってきた。
だが、直視できないのか少年から少し視線をそらし気味にしている。

それを見た少年は
「なぁ。。俺。。なんか悪いことした?
 あ、そりゃぁ、バッシュとバルフレアの手伝いしなかったけどさ!
 でも、俺だってちゃんと自分の仕事してたんだぜ!!」

と、何を勘違いしてるのか上目遣いの泣きそうな瞳で男ににじり寄る。


「・・・・・・ッ!」

その時何かがプチンッと切れた音がし、唐突に男は『ちょっと来い。話がある。』と有無を言わさず少年を担ぎ上げた。

いきなりの状況に何のことかわからず少年は癇癪を起こした子供のように暴れ始める。

「話なら後でもいいだろっ!!!
 あんたが何にも言ってくれないから、俺はこれからバッシュのとこに行くの!!!
 おーーろーーせーーー!!!」

さらにもう一本何か太いものがブチンと切れた音がした。

「いや。お前にはこれから俺とじーっくり話をする必要がある。
 これは大事な話だ。 将来空賊になりたいんだろ?
 なら俺の話を今すぐ聞いて無駄はない。」

何の話をする気だ・・・と言う女性達の冷ややかな目に見送られ、少年と男は奥の部屋に消えていった。







おまけ。<もし被害者がバッシュだったら>


少年を呼びに部屋に戻ったはずの男が慌てて出てきたのを見て精悍な顔つきをした男は訝しげにそれを見やる。

「どうした、バルフレア?
 ヴァンを呼びに言ったのではなかったのか?」

「いや。。
 あぁ、そうなんだが・・・」

普段の飄々とした姿からは想像できない程の狼狽ぶりを見て、中で何かあったのかと考えをめぐらせる。

『こういう時に間違いなく事件を起こすのは彼しかいないな・・・
 さてはまたアーシェ様がお怒りなさる様な事でもしでかしたか・・・』と小さくため息をつきつつ、何事も無ければいいが…と見当違いの心配をしながら立ち上がった。

「代わりに私が呼んでこよう。」

扉を背に立ち尽くしてる男を除けながら、取っ手に手をかける。

「お・・おい! 待てって!!」

声を上ずらせなが、尚も慌てたように静止しようとする空賊を『本当に珍しい』と驚きながらも口には出さず、『それほど部屋の中は惨事か・・・』と無視して扉を開ける。


「ヴァン、何があっ・・・・・・」


扉の向こうは大惨事。娘が怒り狂い、少年を追っかけまわすのを、少女が泣きそうになりながら止めている。その向こうで女が面白そうに静観している。
そんな様子を想像しながら扉を開けた男の目に飛び込んできたのは全く予想外の光景だった。

「バッシュぅぅう。。。。」

先の空賊の反応にショックを受けたのか、大きな青い瞳を潤ませながら、しかし、ラブリーな真っ白ふわふわ+ねこみみ姿で自身の名を呼ぶ少年の格好に思わず呻く。

そんな男の動揺も露知らず、少年は男に駆け寄り腰の当たりにタックルをかます様に抱きつく。

「バッシュぅ!!聞いてよぉ!!
 バルフレアったらひどいんだぜー!!
 皆が似合うって言うからどぉ?って見せようと思ったのに、いきなりさぁあ!!
 そんなにオレの格好おかしいのかなー?
 なーなーどう思うー???」

男の狼狽など歯牙にもかけず、お構い無しに抱きつきながら不平をまくし立てる少年。

「あ。。あぁ。。彼なら・・・」

と事体を説明しようと見下ろしたその先には普段晒される事はないにも拘らず、健康的に日に焼け、程よく筋肉のついた瑞々しい素足が見え隠れした。
しかも、なぜか当の本人は自分の腰辺りに巻きつくように抱きついている。

この様子、状態は二の句が継げない。呆気にとられる。茫然自失。
まさにこのことだろう。

「なぁ・・?
 バッシュ?? どうしたんだ??
 やっぱり・・オレにはこれ似合わないの・・・?」

もう既に似合う似合わないの問題ではないのだが、そんなことに気づくはずも無く、反応が無くなった男に不安を覚えたのか、少年は顔を抱きついていた男の胸の辺りから離して見上げるとギョッとした。

「バ・・・・バッシュ・・・・
  は・・・鼻から。。。」

驚いたようにパッと体を離すと、そこには伝説の鉱物オリハルクのように固くなり、鼻から二筋の赤いものを流す男が仁王立ちして燃え尽きていた。


「バ。。。バッシュぅぅううう!!!」


悲痛な声で叫ぶ少年と、その姿に爆笑する女達、『だから待てって言ったのに・・・将軍様にゃきつすぎだ…』と空賊のぼやきが残され、今日もパーティーの夜はふけていく。



本気で、こいつらの明日はどっちだ!?
っていうか、明日はあるのか!?

ってか、こんなのに未来を託していいのか、イヴァリース!!!???







-----
突発作文のくせに加筆修正したらすっげぇ長くなっちゃった。

やっぱり天然ワンコ大好きぃ~
それに振り回されるへたれ男組好き~
ついでに、それを煽る女性陣好き好きぃ~

ついでに、突発的イベント好きでもあるらしいことがちょっと判明中。


狼狽するバルとか想像するだけで楽しいww
(将軍様は、いつ何時も焦りまくりがデフォ)


以上、『ねこみみフード』でした。
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